戦績
2003年11月16日、京都の新馬戦でデビュー勝ちを収め、次走のエリカ賞(500万下条件戦)も勝利した。明けて2004年、初戦の京成杯ではフォーカルポイント、マイネルマクロスに不覚を取り3着に敗れる。しかし、すみれステークス、毎日杯と連勝する。クラシックの皐月賞は京成杯の敗戦もあって回避、そして臨んだNHKマイルカップは、雨が降る悪コンディションの中(ただし、馬場状態は良の発表)、中段待機から最後の直線で先頭に立って外に持ち出すと楽々と差を広げ、2着の2歳チャンピオン・コスモサンビームに5馬身差をつけて優勝。勝ちタイムの1分32秒5は、同レースのレコードであった。
NHKマイルカップ、東京優駿(日本ダービー)の優勝は、調教師の松田国英がこだわり続け、厩舎の先輩であるクロフネ、タニノギムレットでも成し遂げられなかった「変則二冠」という偉業である。なお、NHKマイルカップから日本ダービーというローテーションは、馬に過酷ということで各方面で物議を醸している。
秋初戦の神戸新聞杯でケイアイガード、ハーツクライらを退け優勝するも、出走を表明していた天皇賞(秋)の2週間前に右前浅屈腱炎を発症、10月23日に引退が発表された。この年のJRA賞・最優秀3歳牡馬に選出されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
やはりNHKマイルカップ、ダービーと連続で使うのは馬に負担が大きくかかる気がする。
しかし、終盤の直線で一気に他の馬を抜き去ったキングカメハメハは強かった。
キングカメハメハの動画(youtube)
キングカメハメハ '04 日本ダービー「今、最強の大王が光臨した!」
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